どうも咲蘭です
いやーefの第2期のOPって良いですよね
歌詞もさることながらあのメロディーラインがカッコイイ
ELISAの声とヴァイオリンとドラムのマッチング具合がもう最高
何度聞いても飽きません
私個人の評価は星5つあげます
もちろん5段階評価ですよ
ちなみにタイトルはefのOPの曲名です
どうも、咲蘭です。
いやー、10月のアニメが始まりましたねぇ~
皆さんは何を見てるでしょうか?
とりあえず私は11個ほどチェックの予定です。
とりあえず私のチェックリストをば
・とある魔術の禁書目録
・かんなぎ
・屍姫 赫
・ef -a tale of melodies.
・Chäos;HEAd
・ロザリオとバンパイア CAPU2
・とらドラ
・あかね色に染まる坂
・機動戦士ガンダム00
・TYTANIA
・まかでみ・WAっしょい
皆からは多いって言われます・w・;
これを分けてみると
・内容が深いもの
TYTANIA、ef -a tale of melodies.、Chäos;HEAd
・普通に面白いもの
かんなぎ、機動戦士ガンダム00、
とある魔術の禁書目録、屍姫 赫
・にやにや悶絶モノ
ロザリオとバンパイアCAPU2、まかでみ・WAっしょい
あかね色に染まる坂、とらドラ
1話見ての感想
・とある魔術の禁書目録
...J.C.STAFFとGENEONかよ...シャナかよと
まぁ、内容は面白い
・かんなぎ
神木の彫刻から小娘がでてくるとか...もうね
・屍姫 赫
これはどう見ても原作レイプ+作画劣化ですね
・ef -a tale of melodies.
ef は100年語り継がれるだろうと思う 神アニメっぷり
・Chäos;HEAd
おっとりお姉さんキャラ(名前忘れた)の声が
青山ゆかり嬢に聞こえて仕方ない...
・ロザリオとバンパイア CAPU2
もう、相変わらずのノリすぎて吹いた
・とらドラ
手乗りタイガがくぎゅすぎて吹いた
・あかね色に染まる坂
にやにや悶えながら見てます
・機動戦士ガンダム00
初回から超展開過ぎて吹いた
・TYTANIA
田中芳樹のアニメは基本的に神アニメ
・まかでみ・WAっしょい
絵は酷いけど内容がアレなので見てます
これの原作「まじっく・あかでみぃ」の作者が
榊一郎なんだぜ...?
とまぁ、こんな風になっております
俺はこんなもんみてるZE! とか
私はこんなもんみてるよー とかあったら
是非コメントください。おねがいします
では今回はこの辺で
ではではー
どうも、咲蘭です
今回は趣向を変えてストライクウィッチーズの話でも
7月に始まり9月下旬に終わったストライクウィッチーズ
通称ストパンですが、ストパンのプロジェクト自体は
実は2006年から始まってたらしい...
コンプエースのイラストコラム と コンプエースのマンガ が
一番最初らしいです(どっちも見てないので、チェックしたいです)
まぁ、それはいいとして
一昨日の深夜にとある通販サイトで
「コナミフィギュアコレクション ストライクウィッチーズ vol.1」
なるものを発見しまして...
調べてみると、エイラとサーニャがいるではあーりませんか(能登風に)
速効注文しました...
で、昨日の12時に到着しました
5つ注文したんですが...(ちなみに中身はランダムです)
ミーナさんじゅうはっさい、サーニャ、豆狸、レア豆狸、サーニャ
でした。
さて、後でストパンのアニメレビューでもします
今回はこの辺で
ではではー
追記:大航海のほうは、ついに資産が6000万(60M)に到達しました。
厳密には60Mにまで回復しました
(当初は総資産1億(100M)越えてました)
今回は趣向を変えてストライクウィッチーズの話でも
7月に始まり9月下旬に終わったストライクウィッチーズ
通称ストパンですが、ストパンのプロジェクト自体は
実は2006年から始まってたらしい...
コンプエースのイラストコラム と コンプエースのマンガ が
一番最初らしいです(どっちも見てないので、チェックしたいです)
まぁ、それはいいとして
一昨日の深夜にとある通販サイトで
「コナミフィギュアコレクション ストライクウィッチーズ vol.1」
なるものを発見しまして...
調べてみると、エイラとサーニャがいるではあーりませんか(能登風に)
速効注文しました...
で、昨日の12時に到着しました
5つ注文したんですが...(ちなみに中身はランダムです)
ミーナさんじゅうはっさい、サーニャ、豆狸、レア豆狸、サーニャ
でした。
さて、後でストパンのアニメレビューでもします
今回はこの辺で
ではではー
追記:大航海のほうは、ついに資産が6000万(60M)に到達しました。
厳密には60Mにまで回復しました
(当初は総資産1億(100M)越えてました)
どうも、咲蘭です
またまたお久しぶりになってしまいました...
まぁ、それはいいとして
今回は今日第一期が終了したガンダム00の総括レビューをしてみます
アニメ初期
ガンダムの力が圧倒的過ぎて、「また厨アニメか...」そんな風潮が漂ってました。
初期の状態のままだとガンダムアニメ史上最大の糞アニメになってしまうのか?
と、そんな状況でした。
アニメ中期
初期の風潮とは一変し、「これ、SEEDよりも面白いんじゃね?」という様相になってきました。
実際、内容もだんだん加速してきて、面白くなってきたのもこの頃です
「ところがぎっちょん!」のひろしことアリー=アル・サージェスが現れたり
空気姫ことマリナ・イスマイールもこのころ出現しました。
アニメ後期
後期になるにつれて戦闘シーンも多くなりだし、ガンダムスローネの3体も出てきたり
更に加速を始めました。
...の割には最後の方であっさりヨハン、ミハイルは死ぬわけですが...
やっぱりくぎゅはいいものだ...
アニメ終盤
ほとんどが宇宙での戦闘でした。
しかもなんだか加速しすぎて超展開になってしまったのが惜しいところ
それにしても、ロックオンが死んだのが惜しかった...
最後は、超展開お得意の数年後オチ...もうね...
まぁ、2期があるらしいからそこに期待しましょう
さて今日はこのへんで
ではでは
どうも咲蘭です
今回は2007年10月期放映開始の注目アニメを取り上げたいと思います
灼眼のシャナⅡ(セカンド) 最近、灼シャナ人気が復活してきているので見ようかなと
ガンダム00(ダブルオー) ガンダムの新シリーズです。 なんか厨くさい臭いがします...
プリズムアーク Pajamas Soft原作のアニメです。元ネタは超大作RPG?(エロゲ)です
みなみけ 知り合い曰 「これは必見」 だそうです ラジオ始まってるんですが、ラジオはおもろいです
まぁ、こんな感じでしょうか。 この4つは必ず見ます
これより下は
どれも1話見て決めるって状況ですね
D.C.Ⅱ 言わずと知れた曲芸商法の代表作のアニメ版
Myself;yourself ギャルゲーか何かの類ですか?元ネタ キャラ原案がささきむつみなのがイイネ
CLANNAD 言わずと知れたKeyの名作です Kanon→AIR→CLANNAD→リトバス
ef - a tale of memories. minoriの迷作です。 たぶん総集編構成?
キミキス pure rouge これもエロゲ原作のアニメです
レンタルマギカ 詳しい事はわからないけど面白いらしい
とまぁこんな感じです
なんかエロゲとかギャルゲ原作のが多いですね...
あと現在進行形で続いている作品を何本か
皆さんが注目している作品も教えてください
ではでは
まず注意
ここは、ネタバレ要素しかありませんので、まだ見てない人、ないし楽しみにしている人は、
なるべく見るのを避けてください。見終わってからまた来ることをオススメします。
あと、ここに書かれている内容は、ニコニコ動画で書かれるコメクラスの内容ですので
軽く見てください。
アニメを見ながら、横でこの記事を開いてみると、更に面白く見れるかもしれません
あらすじは公式から引用
あらすじ
ロストロギア「レリック」をきっかけに始まり、管理局地上本部とミッドの地上世界を揺るがした事件は終わりを告げた。軌道拘置所に送られたスカリエッティとウーノ、トーレ、クアットロ、セッテの4人。海上隔離施設に保護される事となった残りのナンバーズとルーテシア、アギト。
数ヶ月の時を置いて機動六課の隊舎も復旧し、機動六課は日常を取り戻していった。
そうして戻ってきた日常は、同時に別れが近い事も意味していた。
機動六課の試験運用期間は1年間。事件が解決した今、機動六課は予定通りに解散する事となる。
そして「卒業」の日。
別れと巣立ちの時を前にして、フォワードたちと隊長たちは集合し「機動六課で最後の思い出」の一時を過ごす・・・・・・。
どうも咲蘭です。
なのはStrikerSも今回で最終回になりました。
また随分とうpが遅れて申し訳ない。
長いようで短かった半年が終わりましたよ皆さん。
なのはの最終回は感動的なところがA's時代まであったんですが、StrikerSは純粋にハッピーエンドで終わりましたね。まぁ、これはこれで良しとしましょう。
さて最終回のレビューです。
まず最初に...本局の艦隊は来るのが遅い!
さて、今回の見どころは...
・シグナムとアギトのユニゾン
・ライダーティアナのスーパータイム
まぁ、このぐらいでしょうか
それにしても、戦闘機人って便利ですよね魔力結合できないところでも
攻撃魔法ができますからね
ここでツッコミ
スカリエッティ軍団も魔力結合できない状況下に持ち込めば
普通に魔王なのは一味を倒せたのではなかろうかと...
まぁ、そんなこと言ってしまえば身も蓋もないですが...
さて、終わってしまった機動六課隊員のその後の進路
・魔王なのは:相変わらず新兵育ての教導官
・フェイトさん:次元航行部隊に復隊
・はやて:特別捜査官に復帰。密輸物などの捜査指揮をやっている 守護騎士たちも同じ
・スバル:前線で災害救助活動をやっている
・ティアナ:フェイトさんの付き人 執務官候補生
・エロオ:辺境自然保護隊に転属
・キャロ:辺境自然保護隊に復隊
・ルーテシア:無人世界で保護観察処分
・ヴィヴィオ:ついになのはに陥ちました
・ギン姉:収容された戦闘機人の更正プログラムに参加
とまぁこんな話でした
まぁ、終わり方としてはA'sが近いような気がします。
4期に期待しつつなのはStrikerSレビューを終了します
半年間このくだらないレビューを見てくれた人に多大なる感謝を
それでは
ここは、ネタバレ要素しかありませんので、まだ見てない人、ないし楽しみにしている人は、
なるべく見るのを避けてください。見終わってからまた来ることをオススメします。
あと、ここに書かれている内容は、ニコニコ動画で書かれるコメクラスの内容ですので
軽く見てください。
アニメを見ながら、横でこの記事を開いてみると、更に面白く見れるかもしれません
あらすじは公式から引用
あらすじ
ロストロギア「レリック」をきっかけに始まり、管理局地上本部とミッドの地上世界を揺るがした事件は終わりを告げた。軌道拘置所に送られたスカリエッティとウーノ、トーレ、クアットロ、セッテの4人。海上隔離施設に保護される事となった残りのナンバーズとルーテシア、アギト。
数ヶ月の時を置いて機動六課の隊舎も復旧し、機動六課は日常を取り戻していった。
そうして戻ってきた日常は、同時に別れが近い事も意味していた。
機動六課の試験運用期間は1年間。事件が解決した今、機動六課は予定通りに解散する事となる。
そして「卒業」の日。
別れと巣立ちの時を前にして、フォワードたちと隊長たちは集合し「機動六課で最後の思い出」の一時を過ごす・・・・・・。
どうも咲蘭です。
なのはStrikerSも今回で最終回になりました。
また随分とうpが遅れて申し訳ない。
長いようで短かった半年が終わりましたよ皆さん。
なのはの最終回は感動的なところがA's時代まであったんですが、StrikerSは純粋にハッピーエンドで終わりましたね。まぁ、これはこれで良しとしましょう。
さて最終回のレビューです。
まず最初に...本局の艦隊は来るのが遅い!
さて、今回の見どころは...
・シグナムとアギトのユニゾン
・ライダーティアナのスーパータイム
まぁ、このぐらいでしょうか
それにしても、戦闘機人って便利ですよね魔力結合できないところでも
攻撃魔法ができますからね
ここでツッコミ
スカリエッティ軍団も魔力結合できない状況下に持ち込めば
普通に魔王なのは一味を倒せたのではなかろうかと...
まぁ、そんなこと言ってしまえば身も蓋もないですが...
さて、終わってしまった機動六課隊員のその後の進路
・魔王なのは:相変わらず新兵育ての教導官
・フェイトさん:次元航行部隊に復隊
・はやて:特別捜査官に復帰。密輸物などの捜査指揮をやっている 守護騎士たちも同じ
・スバル:前線で災害救助活動をやっている
・ティアナ:フェイトさんの付き人 執務官候補生
・エロオ:辺境自然保護隊に転属
・キャロ:辺境自然保護隊に復隊
・ルーテシア:無人世界で保護観察処分
・ヴィヴィオ:ついになのはに陥ちました
・ギン姉:収容された戦闘機人の更正プログラムに参加
とまぁこんな話でした
まぁ、終わり方としてはA'sが近いような気がします。
4期に期待しつつなのはStrikerSレビューを終了します
半年間このくだらないレビューを見てくれた人に多大なる感謝を
それでは
まず注意
ここは、ネタバレ要素しかありませんので、まだ見てない人、ないし楽しみにしている人は、
なるべく見るのを避けてください。見終わってからまた来ることをオススメします。
あと、ここに書かれている内容は、ニコニコ動画で書かれるコメクラスの内容ですので
軽く見てください。
アニメを見ながら、横でこの記事を開いてみると、更に面白く見れるかもしれません
あらすじは公式から引用
あらすじ
スカリエッティは逮捕され、戦闘機人12機中、11機までが確保。
最後に残ったNo.4クアットロはゆりかご内部。
玉座の間ではなのはとヴィヴィオの戦いが続く。
身体とデバイスに過剰な負担を強いる「ブラスターモード」を使用し続けるなのはを嘲笑うクアットロ。
その頃、ヴィータは駆動炉破壊のため、負傷を押して戦い続けていた。
グラーフアイゼンのリミットブレイクフォルムを起動して駆動炉への攻撃を続けるヴィータだが、
命を燃やすような全力で叩きつけても、破壊に至らない。
そして自身の命と渾身の力を込めた最後の一撃をヴィータは駆動炉に放つ。
一方、襲い来るヴィヴィオと姿を隠して暗躍するクアットロの前に防戦一方に見えた
なのはとレイジングハートが放った布石が、ついに結実するときが来る。
最奥部に隠れていたクアットロを打ち倒し、市街地のガジェットとルーテシアは戦闘行動を停止する。
だが、ヴィヴィオは・・・・・・。
どうも咲蘭です
2日連続のうpです。 まぁ、先週のやつですがね...今週の分は明日でも
さて、なのはも25話まできました(私は最終回まで見終わったんですけどね...)
最終決戦も終幕が近づいてきています。
今回のみどころ
・ハイパーなのはタイム
・満身創痍ヴィータ と デバイスのシモン・グラーフアイゼンの ギガドリルブレイク
これですね
大きくなったヴィヴィオ・実は千和がやっていたクアットロ vs なのはママ
なのは はやっぱり中~遠距離の超弩級魔力砲撃ですよねー
今回はフィン・ファンネルが出ました
もう、νガンダムと互角の戦いができそうな感じです。まぁ、宇宙はいけませんけどね
なのはの「ちょっといたい」は一般人が死んでしまうクラスの破壊力をほこります
そして、なのは は縛りとか閉じ込めが好きみたいです
ヴィータはいい子 いい子なんだっ!
ヴィータは頑張ってるんだっ!
でもやっぱり、必殺技がギガドリルブレイクにしか見えない件について...
そして、渋い二人(ゼストとシグナム)の渋い対決
なんというか、ゼストは渋い、渋すぎる
あっさりと斬られたけどね...
はやて はいい奴だけど...いかんせん後半になって空気化してしまったのがおしかった。
はやて:謝ることなんて、なんもあらへん
ヴィータ:...はやて...リィン...
リィン:はいです
はやて:鉄槌の騎士ヴィータとグラーフアイゼンがこんなになるまでがんばって...
はやて:それでも壊せへん物なんて、この世の何処にも...
はやて:あるわけないやんか
ここ、少しだけ感動した!
クアットロは、なのはを甘く見すぎている! それが命取りだったな! ハッハッハッ!
と言ってみる
なのは は砲撃による破壊担当だからなんでもこわせるんですよ!
今更怯えても遅い!
このときの戦闘力が今までの中で最も高いような気がする...
普通にはやての砲撃を遥かに超えてる。戦闘力に表すと
最強のフェイト:戦闘力240万ぐらい
最強のはやて:戦闘力250万ぐらい
最強のなのは:戦闘力300万超え+主人公補正
もう完全に母vs娘の対決になってますね...
ヴィヴィオもいい子! なのはStrikerS に出てくる幼女系はすべていい子!
そしてヴィヴィオのリンカーコア?を壊すときも
縛り→スターライトブレイカー→フルボッコ
今回はさっきもでてきたようにフィン・ファンネルも特別出演しています。(正確にはブラスタービットですが)
もうね、ひどすwwww
このスターライトブレイカーは戦闘力1500万を超えているような気がします
とまぁ、こんな回でした
要約すると
・ヴィータはよくがんばった!
・はやては空気過ぎてカワイソス
・なのはの戦闘力は全アニメの中でも最強クラス
・なのはに壊せないものはない
・ヴィータとシモンは競演するべき
では今日はこの辺で
ではでは
まず注意
ここは、ネタバレ要素しかありませんので、まだ見てない人、ないし楽しみにしている人は、
なるべく見るのを避けてください。見終わってからまた来ることをオススメします。
あと、ここに書かれている内容は、ニコニコ動画で書かれるコメクラスの内容ですので
軽く見てください。
アニメを見ながら、横でこの記事を開いてみると、更に面白く見れるかもしれません
あらすじは公式から引用
あらすじ
かつてレジアスが進めていた「戦闘機人計画」。その現場に踏み込んだゼストとその部下たちは、スカリエッティにより「排除」されていた。レジアスとゼスト、共に正義を語り合いながら、いつしか揺らいでいった2人の道。後悔と苦しみの中、答えを求めるゼストの前で、レジアスはドゥーエによって刺殺されてしまう。そして、現場に訪れたシグナムとアギトが見たものは、すでに遺体となったレジアスと、破壊されたドゥーエ。後悔の中、無言で立ちつくすゼストだけであった。
一方、それぞれの場所で戦うライトニング隊は苦戦を続ける。悲しみを訴えるルーテシアに、戦いの中で懸命に語りかけるエリオとキャロ。2人の一撃で戦いは終結したかに見えたが、意識を失ってなお精神操作の解けないルーテシアの前に、ルーテシアの召喚獣たちは混乱し、暴走を始める。
スカリエッティのアジトでは、切り札「ライオットブレード」を起動するフェイトだが、スカリエッティの告げた残酷な現実と、絶望的な戦況に、数瞬、心が揺らいでしまう。
そんなフェイトに言葉を届けたのは、いまだ戦いを続けるエリオとキャロの2人だった。
想いを込めたその声に、フェイトは・・・・・・。
どうも咲蘭です。
また、前回のうpから時間がたってしまいましたね。申し訳ない
まぁ、そんなこんなで24話のレビューをうpします
今回のみどころはなんといっても
フェイト vs スカリエッティ・トーレ・セッテ
この対決ですね
今回は対決のときに挿入歌がはいりました。
いや~、なのはの曲って以外といい曲が多いですよね
いの☆すた とか えた☆ぶれ とか しく☆あん とか まし☆わん とか
Take a Shot とか BRAVE PHOENIX とか pray とか
まぁ、エンディングは空気嫁的な曲も多かったりしますけどね...
もはや、フェイトvsスカリエッティ戦のおかげで
個人的にはエロオとキャロが空気になってしまった感が
否めない状況なのであります (ヴィルヘルミナ・カルメル風に
出ている時間はフェイトと同じぐらいなのでありますが...
ライオットブレード...大刀ですなこれは (×太刀)
この回のフェイト...目が怖かったりするんですよね。あれは憎しみの目ですよ。
普段優しい人は、怒らせると物凄く怖いんですよね...
怒らせるとなのはより怖いんじゃないかと思われ...
なのは:冥王の怒り
フェイト:神の怒り
戦闘機人12人の体内にはスカリエッティのコピーが入っているらしいです
ウーノさん!そこで下腹部に手を持っていくものではありません!
あなた達はいいように孕ませられているんですよ!
フェイト:馬鹿げている...
フェイトさん正解!
そして、相変わらずどんどん崩壊していく作画...まぁ、ここはいつもの事だからおいといて
エロオとキャロの視線の方向がどこを見ているのかがわからないという酷い状況に...
作画さん、もう少し頑張りましょう。せめて、ななついろ☆ドロップスに負けないぐらいの作画じゃないと...
今回のフェイトさんはいつにも増して怖いです。特に目と言動が
そういえば、フェイトってキレた場面ってないですよね
初代なのは は無表情系だったし
なのはA's は怒るようなシーンなかったし
開始17分ぐらいに、フェイトさんが覚醒します。
フェイト:オーバードライブ...真・ソニックフォーム
ここで、挿入歌「Pray」がながれます
これから、ハイパーフェイトタイムが始まります
フェイト能力値:装甲:E 機動:SSS 格闘:SSS 射撃:S
ちなみに真・ソニックフォームは双剣になってます
装甲は...薄い
露出度は...若干高め
エロさは...かなり高め
戦闘力は...やばい
フェイトさんの戦闘以外はかなり空気になってしまっている24話です
そして最後はスカリエッティをホームランして終わりです。
最後の最後でスーパーティアナタイムの続きが...
そして、一番最後のおいしいところをうばっていくスナイパー・ヴァイス
とまぁ、そんな話でした
なのは vs ヴィヴィオ は25話で出てくるから割愛
クワットロは存在自体がウザイから割愛
単純に要約
ハイパーフェイトタイム
では今回はこの辺で
ではでは
KBS京都では明日が最終回です
まず注意
ここは、ネタバレ要素しかありませんので、まだ見てない人、ないし楽しみにしている人は、
なるべく見るのを避けてください。見終わってからまた来ることをオススメします。
あと、ここに書かれている内容は、ニコニコ動画で書かれるコメクラスの内容ですので
軽く見てください。
アニメを見ながら、横でこの記事を開いてみると、更に面白く見れるかもしれません
あらすじは公式から引用
あらすじ
ゆりかご内部を進むなのは。
ディエチとの砲撃戦に勝利し、玉座の間にたどり着いたなのはが見たのは、玉座に拘束されたヴィヴィオと、
その傍らに立つクワットロであった。
クワットロは「聖王の器」であり、玉座を守る生体兵器であるヴィヴィオの正体をなのはに明かす。
レリックウェポンとして覚醒したヴィヴィオは、クワットロの精神操作によって「あなたなんかママじゃない」となのはに襲いかかる。
孤独な戦いの中、苦戦するティアナは今までの自分を振り返る。
ギンガの一方的な攻撃の前に、戦う力を振るうことのできないスバル。
だが、ギンガの打撃に意識を飛ばしかけたスバルを、愛機のマッハキャリバーが救う。
そして、マッハキャリバーが問いかける「戦う理由と、その意味」に、スバルは本当の自分の想いを思い出す。
スバルとティアナ、それぞれの場所での孤独な戦いの決着に向けて二人は勇気を奮い立たせて、学び、鍛えてきた「一撃必倒」に全てを賭ける。
一方、地上本部へ到着したゼストは、遂に再会した旧友レジアスに自身の疑問を問いかける。
それは8年前の「戦闘機人事件」のこと。そして、その事件で「殺された」ゼスト自身と、スバルの母クイント・ルーテシアの母メガーヌを含む、ゼスト隊の部下たちについての疑問だった。
どうも咲蘭です。
また、前回のうpから時間がたってしまいましたね。申し訳ない
まぁ、そんなこんなで23話のレビューをうpします
今回のみどころは
・なのはvsヴィヴィオの母娘対決
・スバルvsギンガの姉妹対決
・そしてスーパーティアナタイム
これですね
このなかでもやっぱりイチオシは ”スーパーティアナタイム”コレですね。
機動六課 スターズのなかで最初から押してたのは やっぱり ティアナ コレです
今までいろいろやってきてくれたけど今回が一番よかったよ
ティアナ かっこいいよ ティアナ
まぁ、そんな感じで スーパーティアナタイムです (大体18分ぐらい)
一条ザッフィーと柚木シャマルゥがオットーをタイーホしたあとです。
1対3の圧倒的不利な状況で ティアナよくやった!感動したっ!
相手の陣形の隙を突いて3体纏めて倒すとか、なのはじゃ無理だよ!
さすが、ティアナ レベルがちがうねぇ
まぁ、なのは はSLB~Star Light Breaker~とかDB~Divine Buster~とかで
粉砕 玉砕 大喝采 でしょうが...
なのは :砲撃でフルボッコ派
ティアナ:頭脳戦で敵を片付ける派
ディード:魔法弾を後頭部に受け気絶
ウェンディ:魔法弾のアッパーカットを受け気絶
ノーヴェ:実は一番最後まで抗戦していたりする
まぁ、スーパーティアナタイムはこんな感じでした
スバル・・・
じつはあんまり個人的には盛り上がらなかったりしたのですよ
まぁ、あえてスバルの戦闘の見どころをあげるならば
マッハキャリバーはいい子
スバルが覚醒したらなのはみたいに脚部から翼が生えてきた
一撃必倒・ディバイーーーーンバスターーーーー
ぐらいですかね。
おもいっきり省略してますが キニシナイノデース
なのは は 25話 が見どころ
とまぁ、こんな回でした
ティアナは新規メンバーの中で一番好きです。2番目はカリムですかね
では今回はこの辺で
ではでは
24話は スーパーフェイトタイムです
あと、あの名曲が挿入歌でつかわれます